Separate Ways

孤独は自分だけのものでもなく、一時的なものでもなく「人生の本質」なのだということをたまには考えてみるのも悪くはない。

 

 

 

こんな分かりきったことを今さら・・・ と言われるとその恥ずかしさは我慢しよう。

 

 

 

しかし、そう思いを極めれば勇気とか友情とかが湧いてくるのではないだろうか。

 

 

 

結局は誰もが孤独な人間同士だからこそ、この世には愛とか嫉妬とかが共存する。

 

 

 

ついそれを忘れて自分ひとりが孤独だと思い世を恨んだり、感傷にひたったりしたくなる。

 

 

 

こういう心理がいかに普遍的かを知るには、世の中で歌われている多くの歌を考えてみればいい。

 

 

 

みんながこのセンチメンタルの壁をのりこえられるほど強かったなら、かなりの歌は消滅してしまうだろう。

 

 

 

本当は誰もが孤独なのだと思えば憎しみも薄らぐし、自然に声をかけたくなるのではないだろうか。

 

 

 

人間関係は人の気持ちを思いやることのできる深い感受性に裏付けられて長続きする。

 

 

 

人の心を得るためにはまずは自分自身に対する、人生に対する深い思いがなければならない。

 

 

 

そしてつまるところ

 

 

 

こういう深い思いこそが愛なのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

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